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ドラゴンクエスト9 プレイ時間105時間34分 06:50

いやはや、『ドラゴンクエスト9』(公式)を買ってしまった。軽く遊ぶつもりだったのに、中毒性があるのか、時間が空くと遊んでいる。今回はニンテンドーDSという携帯ゲーム機なので「ながら」で遊べる。ポットキャストや録画したテレビを聴きながら遊び、それでは足りないのでDVDを取り出し『水曜どうでしょう』の副音声や『ギョーカイ騒然ココロに残らない話』(公式ブログ)を聴きながら遊んでいる。『13の顔を持つ男 伊丹十三の肖像』(ほぼ日刊イトイ新聞)は途中からきちんと観た。ついでに十三饅頭(Google画像)も食べた。逆に「読むもの」は消化できず、海外ドラマと本などが、どんどん積んでいる。


セーブがひとつしかないので曖昧な記憶だけど、オープニングの天使の世界で「まったく人間ってやつは・・・」的な見下した台詞がある。これが発売前後のネット上でコギャルぽい妖精を叩く感じに似ていた。なんか、地べたで活動するコギャルというキャラクターを、ここぞとばかり叩いている書き込みを見るたびに、作者のニヤリとした顔を想像してしまった。


時間が経つと遊び始めた人たちが「きちんとドラクエだった」とか「普通に面白い」という書き込みを見るようになり、すれ違い通信で得られる『まさゆきの地図』(ガジェット通信)の話が飛び出すと、さらに好意的な書き込みが目立つようになった。


ま、いまどきAmazonを主戦場にしている時点で、どうかしていると思うけどね。その頃、任天堂がしらっと『みんなのニンテンドーチャンネル』(公式)をリニューアルしていた。実際に遊んだ人しか、そのソフトを評価できない仕組みをコツコツ作っている。


今回は「僧侶を使わない」と決めた。ふとした気まぐれだったけど、やってみたら、こんなに面白くて全滅するドラクエは始めてだった。全滅回数が10回を超えると貰える称号「くじけぬ心」も早々にいただいた。今までのドラクエでは、石橋をコツコツと叩いてカッチカチになってから次に進んでいた。万全の体制というやつだ。今回はボスにご挨拶に行き、殺されてから、どうやったらヤツを倒せるのか考えるのが楽しかった。


特やくそうをやりくりし、ダメージをひとりに集中するために「かばう」を多用し、呪文を跳ね返し、吐息も返せる者は使いながら挑んだ。時には「つうこんのいちげき」連打にくじけそうにもなった。「しゅくふくのつえ」を覚え、ちからの盾を購入し、マジックポイントの少ない者の回復魔法を虎の子のように大事にし、ザオラル(はてなYouTubeドラクエ3)に一喜一憂していた。それでも、毎回毎回、ひとりふたり倒れ、瀕死な状況まで追い込まれる。そうやって、ボスを倒すというのはこんなに気持ちの良いものだとは思わなかった。


おかげでクリアするのが遅くて、周りに「まだクリアしていないの?」「ネタバレ喋っていい?」と言われる始末だった。一応、「いやいや、今回はスタッフロールを見てもクリアじゃないらしい(野安の電子遊戯博物館)じゃん」と言いながら、「僧侶抜き」がどれだけ面白いかという話と、ストーリーの話をやっと観た『崖の上のポニョ』に感想に摩り替えて喋っていた。(遊んでいる向けに人に書くとぬしさまが食べちゃうところから、無理やりポニョにいってしまう)


いや〜久しぶりにお互いがネタバレを警戒しつつ「今、(レベル)いくつ?」という小学生の時に交わした挨拶をした。で、レベルの高い方が「○○取った?」と話始め「え、何それ」「知らないの」「ちょっと、止めてよ」「えぇ、言いたい」みたいな会話、久しぶりにした。


結局、クリア時間は74時間27分だった。まだ、攻略サイトは覗いていない。ボンクラなので、やっと猫のクエストを自力で解けた。これがうれしかったので、まだ攻略サイトは見ない。


『428〜封鎖された渋谷で〜』(公式)を遊んだ時に、最初にスタッフロールを観た後に「全部観たい」とがっついてしまって攻略サイトを覗いたことがあった。そこから一気に「作業」になってしまい、やればやるほど凹んでしまったことがあった。すげぇ、面白いゲーム(というか体験)だっただけに、その行為に悔やんでしまった。でもさ、サウンドノベルってさ、「一応クリア」と「完全クリア」とか何種類も「クリア」があるじゃん。「一応クリア」だとすごい残尿感ある。「一応クリア」で気持ち良くさせてくれれば良いのにね。というか「クリア」はひとつにしてくれ。


それは兎も角、すれちがい通信ですよ。先ほどの「まさゆきの地図」でちょっとふれたけど、今回の『ドラクエ9』はすれちがい通信が出来る。ニンテンドーDSなので持ち歩ける。簡単なプロフィールを作り、ちょこちょこと設定し「すれ違う」と、互いの世界のある宿屋に相手のキャラが泊まる。で、話したり、攻略したダンジョンである「たからの地図」をお土産に貰ったりできる。


「まさゆきの地図」というのは、物珍しいの地図で持っていると自慢できそうな地図になっている。この話のなにが凄いって、発見者の名前で話が回っているのが凄い。一応ダンジョン名は「見えざる魔人の地図Lv87」なのに「まさゆきの地図」の方がしっくりくる。で、「まさゆき」というのが絶妙だ。


首都圏らしい書き込みでは通勤の電車でバンバンすれ違ったと楽しそうにあるわけですよ。でも、車社会の地方都市ではそうもいかない。で、どうしようかなと思ったら花火大会に持っていってみた。


酔っ払うのでバスで行き、橋に向かって歩いている時に画面を見たら、もう3人すれ違っていた。3人で一度設定を切り替えないとなので、あわてて取り直したら、5分で3人すれ違った。ゲラゲラ笑ってしまった。花火前で13人、帰りに6人もすれ違った。すげぇ。『ドラクエ9』すげぇわ。


こんなことなら、ちゃんとプロフィール作っておけば良かった。しゃべりかたの設定で「いいかげんなおっさん」というのがあり、自分のコメントも「あははは、うひゃひゃひゃ」とただ笑うだけのコメントにしてしまった。変質者ですね。反省してます。チビッコに申し訳ない。それにしても、コメントを読むと市外、さらに県外からも来ていて、花火大会も凄いし、持ってこさせるドラクエも凄い。


この花火大会、フェニックス(Wikipedia)というのがありまして、6箇所から同時にどんどん上げていく花火なんです。今年は「スーパー」つけちゃって8箇所にしちゃって、名前は安っぽくなったけど、内容は豪華になった。空襲だ地震だ、不況だと何かあるたびに「消えもの」にお金をつぎ込む気質なんですかね。


とにかく、8箇所もあるから確実に自分の視野の外でも花火が上がっている。前の花火が残っているうちに次の花火が畳み掛けるように上がる。花火に包まれ、破裂音が体に響き、叫びとも思える歓声が上がる。やがて、終わりが近づくと、声も出なくなり、ひとつひとつの花火を処理するのも止め、ただただ花火を観るようになる。で、終わるとしみじみ「良かったねぇ」と言葉を交わし、帰りに来年分のフェニックスのために募金箱にお金を入れる。




そんな花火なんだけど、これが「似てる」と思ってしまった。「星ふぶきの夜ってこれか」と思ってしまった。どんだけドラクエ脳なんだ。ま、しょうがないか。100時間も遊んでいるんだもん。





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| ドラゴンクエスト? | 2009/08/08 9:35 AM |
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